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圧倒的ハンジ・ゾエ

  • vsprtn
  • 2024年11月6日
  • 読了時間: 3分

功績を振り返れば圧倒的なハンジ・ゾエ

ミステリアス感が最高に英雄っぽいのです

「家族とは疎遠になった」

結局は誰も真に彼女を理解しなかったという暗喩があるような、根無し草感が単純に「かっこいい」というのはあまりに他人事な感想ですが……

私はハンジさんの、立場が変わっても、「偉ぶらない」し、「善人ぶらない」「正義を標榜しない」「ちゃんと受け止める」ところが大好きであります

合理的な人なのは間違いないんだろうけれど、そう片付けてしまうには理想が強すぎる気がする

掴みどころが見つけられても、平気でその部分を切り落として後悔しなさそう

理解されるのを強く求めているのに、束縛されたくはない、とか?

でも、最期に心臓を叩かれたときは、さすがに逃げ場がなかったね

いわば奇跡の状況で彼女の心臓を手に入れた兵士長(途中から妄想スイッチがまた違う角度から入っております)

森の小屋に住みながら、馴染の女が一時休憩しに立ち寄るのを、待つともなく待っているんですね


正直好きです


お礼が遅くなりましたが、10/27のメガ想い2ではお立ち寄りありがとうございました!

(ぱてさん、ほんっとうにありがとうございました!)

BOOTHではもうお買い上げ頂いた方全員に届いたはずですが、不備などあったらお早めにお知らせください

そしてBOOTHは現在売り切れ表示です

乱丁などの交換が今後なければ、いずれ追加するかも知れません

とらのあなさんのほうは、これから在庫が若干数回復すると思われます

思ったよりもメガ想いに来てくれた方が多かったので、本が足りなかったかなーとは思っております

再録なので、もう刷らない予定です



りんごを食べているとき、必要以上に可愛い顔をしてしまうはんちゃーはん 目の輝きが違う

こんな私を忘れずにメッセージありがとうございます!

ところで最近メッセージフォームに新たな項目をつくったんで、みなさん気軽にメッセージください(にこ)


ありんこさん

イベントでもお会いできてよかったです!

「コーチング」というタイトルについて考えてくださってありがとうございます

ビジネス用語を使ったのは、ハンジさんが社会人として頑張っている感じを出したかったからでもあります

気の抜けた感じで、そんなタイトルもいいなと思ったからです

すごく深く読み込んでくださり、その上で重てえ言葉で感想をくださって、めっちゃ元気出ました!

なんか……「コーチングいい話じゃねえか」と思いましたw

またメッセージお待ちしています

ありがとうございました!


アカリさん

お久しぶりです!

「タンポンとラヂオスター」のご感想をさっそくありがとうございます

実は、「そこが気にいってくれたシーンなんだ」と新鮮に思いました

私もそのハンジさんのシーンは大好きなんですが、共感得られるとかチンパンジーのおもちゃとかは期待していなかったので、すごく嬉しいです!

ありがとうございました!またメッセージお待ちしています

(あとでXにポエム見に行きますわ)


というわけでリヴァハンじゃないものを書くのは新鮮でもありますが、地下街に暮らしながらも、優雅だった母の面影を無意識に求め、「高貴」というものに憧れつつ、不器用に近づこうとするリヴァイさんはほんとにいつでも書きたい

「高貴」なあ……リヴァイさんの傍にいるのはどんな人物にとってもハードル高いだろwwwと、ちょっと思いました

死んだ人を美化しそう


じゃ、また

me-ta

 
 
 

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